お寺の役割
2025.6.2
お寺というのは元々役所であったり、学校であったりという風に
集落の中心にあるような存在でありました。
現在では、そのような目的でお寺に来られる方はほとんどいらっしゃらないと思います。
お墓参りであったり、法要であったり宗教施設としての利用がほとんどです。
宗祖 親鸞聖人は、村の人々と同じ生活をしながら、阿弥陀様の教えを同じ目線で
わかりやすくお伝えになった方です。
そこには身分もなく、ただ仏様の前では同じ教えを信じる御同朋・御同行だけがあったのです。
圓光寺では葬儀・法要はもちろん
せっかくお参りしていただけるのですから
ご家族の集まり、語らいの場としてのご利用も是非していただきたいと思っています。
お寺が身近に感じられるようになれば、私たちも親鸞聖人の教えに近づけるのではないでしょうか。
今後は皆様のご要望などもお聞きしたいです。